東・南東アナトリア DOGU &GUNEYDOGU ANADOLU
コンマゲネ王朝の古墳が残るネムル―と山、ワン湖、ノアの箱舟で
有名なアララト山を中心にあらゆる時代の遺跡とそれを囲む壮大な
自然が生み出す非常に神秘的な場所です。
NEMRUTDAGI/ネムル-トダーゥ
アドゥヤマンの北東80kmに2150mの山頂そびえたつ巨大な
神像があります。セレウコス朝のアンチオコス1世の墳墓で
7つの巨大な像があります。これらの像は鷲とライアオン、ギリシャ
ペルシャ、シリア系の神々とされています。ツアーは夏シーズンのみ
催行となります。世界遺産に登録されています。
SANLI URFA/シャンルウルファ
シリア国境に近く、アラブの影響を強く受けた町。
アブラハムが生まれたと言われている洞窟巡礼の
地となっています。預言者アブラハムゆかりの魚がすむ聖なる
魚の池、シャンルウルファ城が必見。シャンルウルファから
南45kmには紀元前800年頃から月の紙シン崇拝の続いたハラン
という町があります。日干しレンガを積み上げた白アリの塚の
ような形の家が集まっている村は珍しいと言われています。
GAZI ANTEP/ガージアンテップ
シリアの国境に近いアナトリア南東部の町。ピスタチオが
産地として有名。ガージアンテップ城の城壁は565年
ユスティニアヌスによって建てられました。周囲は1200m。
考古学博物館では美しいモザイクのコレクションを見ることが
出来ます。南東70kmカルカムシュは聖書の中に出てくる
小アジアへ向かう途中の主要な場所として述べられています。
ヒッタイトの遺跡も一部残っています。
DIYARBAKIR/ディヤルバクル
チグリス川の上流、世界最古の文明発祥の地メソポタミヤに
作られた町で、古くから中央アジアの交易として発展しました。
5・5kmで囲まれた城壁は4世紀ローマ皇帝コンスタンティノス帝に
よって作くられました。アナトリア最古の寺院といわれる
ウルジャーミィはトルコでみるジャーミィと比べ様式が少し違います。
ERZURUM/エルズルム
古くからトルコ東部の中心地として栄えた町。
市内にはセルジュック朝の建築物などが多く見られます。
ルームセルジュック朝時代に建てられたチフテミナーレ神学校、
イルハ-ン朝時代1310年に将軍ホジャ・ジェマレッティン・ヤクートに
より建てられたエルズルムでも有名なヤクティエ神学校、ビザンチン帝国の
テオシドス帝が作った城壁も必見です。
VAN/ワン
観光ポイントはトルコ最大の湖ワン湖と周辺の遺跡。ワン湖に
浮かぶアクダマル島には約1000年前に建てられた小さなアルメニア教会が
あります。教会の内部のフレスコ画、外壁のレリーフが非常に美しいのです。
ワンから東へ60km先にオスマン時代1643年に建てられたホシャップ城
紀元前760-730年にウラルトゥ王、サルドゥ-ル2世によって建てられた
チャウシュテペ城があります。左右の目の色が異なるワン猫も有名です。
DOGUBAYAZIT/ドウバヤズット
聖書で登場するノアの方舟で有名なアララット山麓の近くにある町。
アール(アララット山)標高5165mはトルコでは一番高い山です。
17世紀に建てられたイサクパシャ宮殿は見どころです。
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