中央アナトリア ORTA ANADOLU
広大な自然の景色が広がる中部アナトリアはアンカラ
コンヤ、カイセリ、シヴァスが主要都市となります。観光地として
特に圧倒的に人気のギョレメ地方カッパドキアの奇岩が連なる風景は
歴史の上非常に魅力があり興味深い地域でもあります。
ANKARA/アンカラ
1923年10月トルコ共和国成立以来トルコの首都でイスタンブルに
続く第2の都市になります。アタトゥルク アナトリア文明博物か
観光ポイントとなります。
BOGAZKALE/ボアズカレ
紀元前1800年頃ヒッタイト帝国の最初の都が作られた場所。
ハトッシャシュ遺跡は世界遺産登録されている神々を祀ったヤズルカヤ
石器時代からヒッタイト時代、フリギア時代の遺跡か重なり合っている
アラジャホユックも非常に興味深いです。
CAPADOKYA/カッパドキア
周囲の火山の噴火によって堆積した火山岩層が風雨などで侵食され
このような奇岩群ができたと言われています。観光のメインとなる場所はネブシェヒル
ユルギュップ、ギョレメの町。ギョレメの谷には岩をくり抜いて作られた
修道院が300以上もあります。
気球で奇岩地帯を空から見るツアーも有名です。ギョレメから1時間半の
ところには緑深い景色、深い谷に川が流れるウララ渓谷があります。
全長12km、南側に切り立つ崖の高さは約100m。ここに掘られた無数の
修道院、教会が残されています。のんびりハイキングをするのもお勧めです。
8世紀頃、キリスト教徒に造られたカイマクル、デリンクユの地下都市も
非常に興味深い場所です。カッパドキアの気候はブドウに適している為
ワイナリーも数多くあります。9月にはワイン祭りなど開催されます。
アバノス産の陶器、絨毯工房も数多くあります。
KONYA/コンヤ
アナトリア高原の中央部に位置する町。ルームセルジュック朝の首都に
なってからコンヤは首都となりイスラム世界各地より建築家が集まり
モスクや神学校が建てられました。また学問、政治、芸術などが
盛んになりました。イスラム神秘主義のメヴレヴィー教団の発祥地となります。
観光の主要なポイントはメブラーナ・ジェラールッディン・ルーミ-の
霊廟―メブラーナ博物館、インジェミナーレ博物館、アラアッディン・ジャーミ
カラタイ博物館、考古学博物館など。特に春の季節になると町は青葉が目立ち
至る所に沢山の花が咲き、非常に穏やかな光景が見受けられます。
SIVAS/スィワス
中世にペルシャとバグダットへ向かうキャラバン分岐点に作られた古い町。
ギョクメドレセ、チフテミナレメドレセ、ウルジャーミーなどは建造物は
セルジュック朝、イルハン朝とそれぞれ両方の時代に建てられています。
KAYSERI/カイセリ
カッパドキアの西に位置する。アナトリア地方の商業の重要な拠点と
なっています。エルジイェス山の裾野に広がる町。この町は11~13世紀の
セルジュック朝時代に最も栄え、教育の中心地であった為、神学校も多く
見受けられます。カイセリ考古学博物館、13世紀に建てられたサヒビエ神学校
フナトゥ ハトゥン廟、ドゥネルキュムベット霊廟などは必見。
DIVRIGI/ディヴリィ-イ
カッパドキアの東北東400KM。ビザンテイン帝国の前哨地点となり
12世紀にメンギュジュク朝の都となった。3つの門の装飾が美しい
ウルジャーミィは世界遺産に登録されています。
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